ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
The Lord of the Rings: The Return of the King
2003 · アクション/アドベンチャー/ドラマ/ファンタジー · ニュージーランド, アメリカ
201分



指輪を捨てるため滅びの山を目指すフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)。だが彼らを道案内するゴラム(アンディ・サーキス)は、二人の仲を裂こうと目論んでいた。ゴラムの策略でフロドはサムを疑い始め、彼らは別の道を行くことになる。一方、冥王サウロンの軍が、人間の国ゴンドールに襲いかかる。ここが陥落すれば中つ国も滅んでしまう。旅の仲間はもちろん、ローハンの人々も、長らく国交が途絶えていたゴンドールを救うために立ち上がった。
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 【主題歌が好きな映画】 ◇Into THE West/アニー・レノックス◇ 【別バージョンがある映画】 ◇スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)◇ 『指輪物語』三部作の有終を飾る最終章『王の帰還』のSEEは、劇場公開版の201分に実に49分ものカットが追加され250分、余裕の4時間超え! そして、私が、LOTR・SEE三部作を通していちばん好きな場面は、『旅の仲間』から数えて約620分経過したあたりに訪れる。 指輪の魔力に毒され、さらにゴラムの奸計に嵌り、心身共に疲労困憊の極致で息も絶え絶えのフロドに対し、サムが、 指輪の重荷は負えなくても、あなたは背負えます!!! そう言って、うりゃあっ!とばかりにフロドを担ぎ上げ、滅びの山の頂きに向かって一歩一歩、歩みを進めてゆく場面。 もう何度観ても胸が熱くなる。 サム・・・お前ってやつは・・・って。 それから。 闇の勢力との長い闘いが終わり、ついにミナス・ティリスに帰還した王に対して、ホビット4人衆が頭を垂れようとした時、それを制して王が、 「友人たち、頭を下げなくてよい」 そう言って、逆に王自身が4人の前に膝をつき頭を垂れると、その場にいた者すべてが王に倣い、いっせいに膝をつき頭を垂れる場面もむちゃくちゃ好きだ。 さらに、この壮大な物語が、もしかしたら真の主人公であったかもしれないサムワイズ・ギャムシーで幕を閉じたあとに流れ始める名曲【Into The West】を聴きながら余韻に浸るのがたまらなく好きなのだ。 いや〜映画って、本当に、いいもんですね。 [2023年2月11日 SEEで3回目]
セイクク
4.5
J・R・R・トーキンの小説「指輪物語」を原作とした大作ファンタジー映画第三作目です。 劇場、DVDで観たあと、久々の鑑賞です☆ 監督はピーター・ジャクソン♪ もう「勇者サム サイコー☆」 (((o(*゚▽゚*)o))) 指輪に惑わされない精神力、旦那様を思いやる忠誠心、仲間の為の自己犠牲と…これはもう「勇者」認定でしょ〜☆ 姿は変わっても、さ・す・が・私達の「マイキー」(>_<) 作品はまさに集大成で、1作目/旅の仲間と2作目/2つの塔の良い部分が合わさったような作品です〜╰(*´︶`*)╯♡ そして今作はアクセントとして大活躍のゴラム! 終盤もゴラムがいたからこそのあの素晴らしいラストでしょうね〜 ☆☆☆☆ 冒頭「スメアゴル」の描写から始まる脚本も良かったです〜(о´∀`о) さすがマーベル作品でも活躍するアンディ・サーキス! アラゴルンの描写もいい♪ 最後の決戦のとき自分にも恐れはあると言い、王様になるときも後ろを向いて1回深呼吸をしてから落ち着いた顔を見せみんなに語りかけるなど、決して完全無欠のスーパーヒーローとして描いてない部分に好感が持てます〜 (*´∇`*) 弱い部分を持ちながらも民のために尽くす王、素晴らしいですね〜☆ それにしてもまたまた重要部分で出てくるガラドリエル役を演じたケイト・ブランシェット☆ 本人は元々「髭が生えたドワーフ女性」を演じたかったようですが、あの美しさ・スタイルじゃ無理でしょう…(^◇^;) リヴ・タイラー、ケイト・ブランシェット共に世界観にあった美しさでした〜 今作で三部作終了、お腹いっぱいの大満足です! (((o(*゚▽゚*)o)))♡
ありす
5.0
めっちゃ面白かった。見終わった後の余韻がすごい。穏やかな気持ちなんだけどどこか寂しい感じ。登場人物たちに会いたくなるし、第二の故郷ができたような感覚。個人的にはサムが1番の推し。彼の主人公にも負けない心の強さと優しさには感動した。最後幸せになってくれて本当に良かった。ラストということもあり、今までのシリーズの中で1番戦闘シーンが長いように感じたが、そのスケールも1番すごく、リアルで見応え抜群だった。それぞれのキャラクターの個性が強いので、スピンオフドラマとかあったらいいのになぁと思った。もう一回シリーズ全体を見直したいなぁと思う。
たん
5.0
運命 ・最終章はもう超長いっすね。上流階級と一般階級の認識の齟齬や、女性活躍?などメッセージめいた描写も多く、2000年代初頭でこれを(原作ではもっと前か)していたことに感心します。 ・まぁとにかく長いのだが、じゃあこれを五部作でやってておもろかったかと言うと違う気もするし、壮大な物語を単調さで潰さない、そしてご都合主義が許されるギリギリのラインで、アカデミー賞を見事とった製作陣は凄いとしか言いようがない。 ・軍隊に立ち向かうゴンドール軍を鼓舞するシーンも良いよね。 今どきは「自分のことだけ考えて生きていこ〜」が主流だが、やはり命を懸けて守ってこその文化・誇りであるよね。 ・個人的には「指輪の重荷を背負うことの重さ」をもう少し描写してあげてもよかったと思うが。周りにも「いやフロドなんもしてへんやん。もうサムやん。サム様様やん。」て人がわりと居た。 ・フロドは(ホビットという種族が素朴で牧歌的な性格であるということを含めても)、とても無垢で純粋で、聖人なのである。だから指輪の誘惑にもあそこまで耐えられるのである。 しかしやはり最終章では、ゴラムの働きかけもあり、どんどん指輪に取り憑かれていき、最後には指輪の誘惑に負けてしまう。 でも。それでも、である。 過 去にビルボがゴラムを〈殺さなかった〉こと、序盤にフロドがゴラムを〈殺さなかった〉こと。この判断が巡り巡って指輪を破滅させる結果となる。 ・これは、各キャラが自分たちの運命に立ち向かった物語である。と、思います。知らんけど!
SGK03
4.5
2022/11/4 IMAX リマスター IMAXの大画面と大音響で鑑賞する大部隊の戦闘シーンは圧巻の一言。ナズグルの鳴き声が前後左右から聞こえてくる贅沢な時間でした。主人に献身的に仕えるサム、パイレーツ・オブ・カリビアンより怖い死霊の軍隊、すっかり忘れ去られた魔法使いサルマン。3時間を超える作品ですが時間を忘れて没入しました。
純太郎
5.0
今まで見てきた中で1番好きと言える映画。 このシリーズは計50回ほど見ているが毎回見るたびに発見と感動がある。全てのキャラクターが好きで皆が主人公としてもいいくらい堀りが非常に深い。 ロードムービーにおける全ての要素を含みかつ洗練されている。 3作目ラスト、フロドの船上での表情に何度泣かされたことか…
Izumi
5.0
こればかりは昔、原作を読んでいなくて良かったと思わされた。もし読んでたらこの三部作を観ようとは思わなかったろうから…。 長い長い旅路を一気見して、たしかに映像のスペクタクル度もすごいのだけれど、やっぱり痛いのは、人(ヒトだけじゃないけど…)の征服欲とはかくも恐ろしいんだな、ということ。指輪一つに魅入られ、執着し、果てはSWのクリーチャーみたいになってしまったスメアゴル=ゴラムが、その指輪の黒い魔力を具現している。 指輪…指輪…指輪…。ビルボやガラドリエルが一瞬恐ろしい形相になり、欲望を垣間見せてしまうほどの、そんな大きな力にありったけ翻弄されてなんとか使命を果たすフロド。でもそのあと手放しでメデタシメデタシではなく、こういう結末になることは、もしかすると自然なのかもしれない… というわけで、原作を読んでみる気になりました。 * ところで、「グリーン・ブック」で初めてヴィゴを見た私は、アラゴルンのあまりのカッコよさにほれぼれ〜というか、しばらくそれがヴィゴとは気づかなかった(笑) あとは、サルマンがあまりにドゥークー伯爵にやることなすこと似てて笑った!ちょうど制作年代同じだったのね〜
ひろ
5.0
2000年代の最高傑作と言ってもいい「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の最後となる作品 ・ シリーズの完結編ってのは終わってしまうっていう悲しさがいつも付いてくるものです ・ 前作で圧倒的な敵の軍勢にからくも勝利したアラゴルンたちと行方知れずだったホビットのメリーとピピンが感動の再会 ・ 一方、指輪の誘惑に悩まされるフロドと親友のサム、指輪の前の持ち主ゴラムの一行はゴラムの策略により大変なことに サルマンとサウロンの軍勢との戦いも佳境になり、いよいよ最終決戦 あまりにも不利なアラゴルンたちの軍は新たな勢力を求めていた アラゴルンは国への忠誠を果たせずに成仏できずにいる死者たちを見方につけるために“死者の道”に向かう 圧倒的な敵との戦いが始まり苦戦するローハン軍、アラゴルンは間に合うのか? 毒に侵されたフロドは、滅びの山を前にして最大のピンチげっそりしかし彼には最高の友サムがいるんです 指輪を狙うゴラム 無事に指輪を破壊することはできるのか? ・ 終わっちゃいました泣き顔3時間なんてあっという間だったな ・ でも最高でした! 1部と2部で積み上げてきた重厚な世界観に緻密なストーリー それが一気に集約して爆発しました ・ 苦しむフロドを最後まで支え続けるサムの姿にはぐっときまくり ・ フロドたちを滅びの山に無事に行かせるために、勝ち目のない戦いに挑んだアラゴルン率いる仲間たちも格好よすぎ ・ こんなに壮大で、こんなに没頭できて、こんなに素敵なファンタジー映画を観れたことに感謝 ・ 最初から最後まで満足です ・ まだ観てないなんて人は、一気に3巻借りて9時間観なさいよ ・ それだけの価値ありますから
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